戸沢ひろゆき 日々の日記
日本共産党あきる野市議会議員 戸沢ひろゆきの日記
11月 25日 水曜日
気がつかなかった阿伎留医療センター院内の水飲み場
突然電話をいただいた!!!。
「阿伎留医療センターの院内に水飲み場がない、薬を飲むのにトイレ(化粧室)で飲め…といわれた」との電話内容だった。
じつは私は公立阿伎留医療センターの組合の議長を2年近く就任していたが、このことには気がつかなかった。
さっそく事務局に連絡して聞いてみると、なるほど…化粧室で、または総務・食堂のところを利用してもらっている…という返事だった。
配管じたいがされていないのです。地域地域で「水飲み場はトイレで」というところもあるようですが、阿伎留医療センターはものすごく立派な建物で、いつぞやは病院建設と設計で建築物で表彰された新館です。
そこで、私も参加している民医連の羽村診療所に行くと、このように患者からの要請で、「水のみ機」が設置された。薬を飲む場合も必要ですが、人間の老化を防ぐためにも1日、1000ミリリットル飲んだほうがいい…と聞いたことがある。
私への忠告だと受け止め、病院議員を新人のたばたあずみ議員にバトンタッチしているので、病院の課題にしてもらうことにしました。
写真は民医連の羽村診療所の狭い受付の横にある…「水のみ機」を写しました。
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11月 24日 火曜日
良寛さんと彩友会
朝のラジオ体操に参加している坂本とし子さんという絵の先生がいる。
文化祭の時に公民館の展示会場で坂本先生の「絵」を拝見した。
普通は「よく出来ている!」「見事な絵画ですね~」で、挨拶は終わりなんですが、私は坂本先生に二つの話を質問した。
一つは、良寛のことでした。
先生は新潟の佐渡に母親がいたこと、良寛さんが新潟の佐渡が見えるところでご指導されたこと。
もう一つは、絵画の彩友会を指導されていて、秋留台公園で教え子と写生会をしていることについてです。
ともに写真を見てください。良寛さんの絵は坂本先生の作品です。
とてもすばらしい文化祭の絵画を紹介すると共に、良寛さんのことについてインターネットに掲載されている記事を掲載しました。
良寛の名は、子供達を愛し積極的に遊んだという行動が人々の記憶に残っている。良寛は「子供の純真な心こそが誠の仏の心」と解釈し、子供達と遊ぶことを好み、かくれんぼや、手毬をついたりしてよく遊んだという(懐には常に手毬を入れていたという)。
名書家として知られた良寛であったが、高名な人物からの書の依頼は断る傾向があったが、子供達から凧に文字を書いて欲しいと頼まれた時には喜んで『天上大風』(てんじょうたいふう)の字を書いた(現在でもその凧は残っている)。ある日の夕暮れ時にも、良寛は隠れん坊をして子供達と遊んでいて、自分が隠れる番になり、田んぼにうまく隠れ得た。しかし、日が暮れて暗くなり、子供達は、良寛だけを探し出せないまま、家に帰ってしまった。
翌朝早くに、ある農夫が田んぼに来ると、そこに良寛が居たので、驚いて問い質すと、良寛は、「静かに!そんな大声を出せば、子供達に見つかってしまうではないか」と言ったという。
このような類いの話が伝えられ、子供向けの童話などとして紹介されることで、良寛に対する親しみ深い印象が、現在にまで伝えられている。
良寛さんと言えば、我が家の便所(トイレ)に掲載されている、私への「戒め」の言葉を近く掲載します。お楽しみに……
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11月 23日 月曜日
朝の公園の紅葉
落葉が落ちてとても綺麗です。
この枯葉の上をウォークしています。
ともかく健康が第一、ある市役所のOBが挨拶するときに私に言いました。
「ロスタイム」の歳になったので、戸沢議員にも毎朝会えるよー…と。
資産家の息子さんですが、資産家らしい態度を取らないこの人は、私が若い当時、財政課長でした。
共産党のビラをこのあいだ読んだぜ!!!頑張っているな~と激励してくれました。
ロスタイムなんていう歳ではないよー。老いてますます…元気であきる野市の将来をつくるために応援してください。
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11月 22日 日曜日
皇帝ダリアが咲いています。
昨年この季節にご紹介した皇帝ダリアは、初めての人が多く職場で話題になりました。そして今年は秋留台公園だけでなく地域の各家庭や農家の庭などにも多く観られるようになりました。すばらしい花だと皆さんも植えてくれたんですね。
実に見事に咲いています。今日の写真は前日雨が降ったせいもあり、花は少し下向きですがとても綺麗に撮れました。
一般質問の受付・提出もすみました。
35年間、一貫して質問提出は初日に議会事務局に提出してきました。今は、質問の観点を研究中です。本番になると知りえた内容の10分の1ぐらいしか発言できませんが、どのような回答がされても、回答がいい加減だったら切り返しの再質問をします。質問内容は次のような問題です。
(1)今まで求めてきた条例制定の提案に対する進捗状況を問う。
① 中間報告で、止まっている自治基本条例の制定について
② 何度か提案してきた、まちづくり条例、市民参加条例の制定につ い て
③ 環境都市をめざすための、まちをきれいにする条例制定について
(2)旧秋川高校周辺地区土地利用計画について9月議会の最終日に報告書がだされ、広報で市民からの意見を募ったが15日間でした。これではパブリックコメントからみたらきわめて形式的で事務的です。どのように考えているのか。また、どんな市民の声が提出され、どのように反映されるのか伺う。
(3)任用制度と市民に親切な窓口と笑顔あふれる職場づくりを
市長をはじめ市の三役は職員が市民の奉仕者として確信を持て仕事ができるようにするのが仕事である。また市民に対して明るく親切で頼れる市役所をつくるのも市長の任務です。
任用制度が実施されるわけですが、その基準は行政課題に対する論文の提出と理事者面接による評価がされると聞いています。 任用制度は積極的な良い面があると同時に、評価は、組織として上意下達に応える人事と採用になりがちになる心配があります。行政のトップである市長及び副市長、教育長は、市民の奉仕者として、なんでも言え、悩みなども上司に話せる職場づくりと気持ちよく職員が働くことができる環境づくりに努力必要ですし、そうあって欲しいと思います。市長の任要制度に対する見解を伺います。
3月1日から本会議が始まります。
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11月 21日 土曜日
市議団で学校給食センターを視察してきました。
昨日の日記は重たい話になってしまったので、今日は日本共産党市議団で小中学校の給食をつくるセンターを視察してきたことだけを書いています。
小中学校の給食は7200食をつくっています。来年の給食日数について学校給食センター運営協議会が最近開催されています。教育指導要綱が、ゆとり教育から少しずつ授業日数を増やしていくため、校長会から給食日数を5~7日間増やすことになることが要求されています。
そうすると給食日数が増えるので給食費が値上げされます。学校給食の運営に当たっては、材料費は保護者負担となっていますので値上げはやむを得ないということになりますので、党市議団は直接現場に出向き担当窓口で懇談し、質問と調査活動をしてきました。
給食費の納入率は見事99.7%となっています。栄養バランスも栄養士が中心になって頑張っていました。要望があれば、生徒に「食育」をの立場から教室にでかけ、食の大切さを教えに出張しています。
父母負担を増やすことには我が党は保護者の収入が落ち込んでおり「ハイ、賛成です」とはいえませんが…、学校給食法の立場は、給食は学校教育の一環ですからね。しかし保護者には「我が子を育てる義務がある」という論理も間違いではありません。ようは直接、その責任を負う自治体の政治姿勢が問題で、「値上げするかしないか」は予算編成にかかっています。同時に給食の「質」が落ちてしまう心配も同居しています。話がまた長くなってしまいましたね。ごめんなさい!!!!!!。
今日は現場に視察して来たことをご報告します。
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11月 20日 金曜日
「沈まぬ太陽」を観た。
先日、イオンに出来た映画館で「沈まぬ太陽」を観た。3時間半の大作を途中10分の休憩がありましたが食い入るように鑑賞した。
今、企業年金をOBまで拠出するよう政府から求められるにいたった経営不振のJAL航空会社の60年代前半からの労務管理と人事を中心にした経営内容を浮き彫りにした山崎豊子さん作の小説です。購読者200万部のベストセラーとなり、今回、映画化されました。
インターネットで「沈まぬ太陽」を検索すると、当時の週刊誌でいろいろ話題になったことが分かります。私は自分の体験の一部を思い出して、不当な労務管理について感じたことなど内容を思い浮かべながら、思うがままに書いてみます。
この映画は、渡辺 謙が主演の恩地元のスジを通した生きざま。三浦友和が演じる行天四郎の人間性を対照的に描いています。
恩地元が労組委員長で副委員長が行天四郎。62年に労組はストライキを行い労組は勝利します。経営陣は労務管理として恩地対策に乗り出します。パキスタンのカラチに転勤、さらにサバンナの土地へ、その後ニューヨークへと家族を日本に残して単身赴任します。スジを通して働く仲間の立場で不利を承知で勤務し頑張ります。子ども達と一晩ですが現地を訪問する奥さんの姿が印象的でした。
そして映画では冒頭に映し出されますが、あの御巣鷹山事故で520人が犠牲に遭遇する事故が起こります。事故原因の調査の結果が企業合理化によるものと判明。恩地の任務は日本に帰り死亡した520名の犠牲者の家族に、家族の悲しみに寄り添って真剣に犠牲者の立場にたち心を癒す任務につきます。
いっぽう、ストライキ時代の副委員長・行天四郎は、労組の切り崩しを担当。不正な交遊費を部下に手伝わせて資金をつくり上司に近づき、企業の役職を得ます。その部下は自殺します。その自殺の前に書き綴った告発で検察庁が動きます。
これ以上の内容はぜひ、映画・小説をみて下さい。
私は若かった21歳の時、以前勤めていた会社で日本共産党に入党し公然党員として生きることを決意しました。社会を変えない限り働くものが人間らしく生きることが出来ない!!!。労働者は「査定」という給与の差別でバラバラにされている。資本家と労働者が対等の立場で生産活動を行うことが生産力を高め、富を生み、その見返りがすべての国民の「富」に置き換えられる社会。強者も弱者も共同社会出来る社会こそ、将来のあるべき人間社会だと考え日本共産党に入党しました。
具体的な入党の決意と経過は、私のこのホームページの表紙の右側の一番下の「生い立ち」をクリックして読んでください。
人間社会で生きていく「知恵」として、自己防衛のための利己主義が人間の精神に同居していることから、正しいことを正しいと主張すべきところを、自分が可愛いため変節してしまうことが多々あります。人間は利口で弱いので流されがちです。
こうしたことが、社会を正しく変革出来ない原因なのではないでしょうか???。
私は一度しかない人生…、恩地さんのような生き方こそ、子ども達や孫達に誇れる生き様だと拍手を送るものです。ぜひ、沈まぬ太陽 を観てほしいと思います。
私も企業から差別されました。ひどかったのは私と付き合っている同級入社の仲間や職場の後輩にまで「戸沢と一緒に食堂で昼食を食べるな!」「アカと付き合うと出世しない!」というひどい個人差別攻撃がされました。親不孝だ!、マイホームづくりの会社資金は借りられない!、などもささやかれました。
私の会社ではありませんでしたが、武蔵野三鷹地域では仲間が職場で「首切り」された仲間もいて、企業の門前で不当解雇反対のデモストレーションをしたものです。
今はこうして、共産党の市議会議員として地方自治体で市民が主人公の政治を目指して頑張っていますが、青春時代は差別と偏見と、会社言い成りの人間として生きるかの葛藤がありました。恩地元さん以上のいじめが横行していました。
現実に戻りますが、市の権力者が市民の税金の上にアグラをかいて、上意下達で公務員を監督し、出世させるのもさせないのも、思うがままに行うことが出来る環境が起ろうとしています。
それは、公務員の「任用制度」です。
とことん市民のために頑張って任務を果たしていた職員ても、上司に逆らった時などは人間性まで無視されかねない労務管理、管理ポストの配置で労働者・職員を差別するシステムとして起りかねません。民間企業と同じように…「ゴマすり」職員ばかりにしてしまう動きが始まっています。市役所だけでなく都庁でも、教育現場の教諭にいたるまで「任用制度」と職階制度が始まっています。
自分個人の財産で会社を起業・運用して、利益を上げるため企業方針として部下に幹部配置の任用をするのならまだ許せるかも知れませんが、「税金」を運用して行う自治体や学校の先生の組織に於いて、人件費と担当職務で、職員を差別する動きが地方公務員でも起こっているのです。
しかし不正義は、沈まない…ということを山崎豊子さんの作品が訴えています。
写真は沈まぬ太陽のチケットと、生徒さんから募集した習字の作品です。 税金を納付を啓発する書道発表会(青梅税務署)の写真を添付させていただきました。
税金は弱い国民・市民のために手厚くし、強いものから少し多めに支払わせ、誰もが幸せに暮らせるように「再配分」して「人」を人間を守るために使うことが第一のはずです………。生きるものすべての幸せのために税金は徴収するものです。私は昔、天幕伝道会のテントで教えてもらったヨハネ伝19章・取税人ザアカイのことを思い出します。長い話になってごめんなさい!!!。
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11月 19日 木曜日
農業振興会の立派な野菜の展示に底力を見た!!!
前議員の御手洗武さんにお会いできました。
「戸沢君、頑張っているね!!!」の挨拶に大変うれしく思います。
振り返れば私も3年間、農業委員会の一員としてあきる野市の農業振興に末席ですが汚してきました。
日本共産党議員が農業委員になることは過去ありませんでした。長いキャリアが議会人から認められたわけですが、御手洗議員の配慮のお陰だと今は思っています。
それまでは…雨が降れば、いやな雨だな~と思っていた私が、雨が降ると「恵みの雨だ!!!」と本心で思えるようになったのです。同時に長雨だと、早くカラッとして太陽が農地に照ることを祈るようになったのです。
畑の肥培管理されている台地を見るときは…「大変だったろうな~」と思いながら農道を走るようになりました。
秋の収穫祭も秋川ファーマーズセンターにはカブや白菜が並んでいる光景が頭をよぎるようになりました。
これからも農業振興のために、農家の声を聞くことと具体的提案ができたら…と思います。
私の年齢も「年格好」としていいのかも知れません。
品評会を覗き、「大漁船」 を撮りました。
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